住まいの中で「火」を扱う場所や家電の配置は、家族の心理状態や夫婦関係に
驚くほど大きな影響を与えます。
今回は、知らずにやってしまいがちな「火器のNG配置」と
その具体的な改善方法を解説します。
目次
主婦や長女が影響を受ける凶方位
家相学において、「南西(坤位)」は主婦(母)の座であり、
「東南(巽位)」は長女の座です。
これらの方位に、不適切な形で強力な火器(大型のストーブや古くなったコンロなど)
が配置されていると、その方位の持つ「優しさ」や「調和」のエネルギーが
焼き尽くされてしまいます。
結果として、主婦のヒステリーや長女の反抗心が強まり、
家庭内の笑顔が消えてしまう原因になります。
電子レンジ・オーブントースター・石油ストーブが家族の十二支方位に
家族それぞれの生まれ年の「十二支方位(例:子年なら真北、卯年なら真東など)」は、
その人の魂の駐在所のような場所です。
そこに電子レンジや石油ストーブなどの火器が直にセットされていると、
その本人の頭に血が上りやすくなり、だらしなくなったり、
逆に感情が爆発して家族を傷つけたりするようになります。
台所のガスレンジが主婦の十二支方位にある
台所の主役であるガスレンジが、主婦(奥様)の生まれ年の十二支方位と
完全に重なっているケースは非常に危険です。
ガスレンジは強烈な火力を生み出すため、主婦の健康面(特に婦人科系や血圧)
を害しやすく、常にイライラしてご主人への当たりが強くなってしまいます。
夫婦喧嘩が絶えない原因の多くが、この配置にあります。
北方位に電子レンジ、ガスレンジがある
「北(坎位)」は五行の「水」を司る聖域であり、男女の情愛や秘密、冷静さを表します。
ここに電子レンジやガスレンジといった「火器」を置くと、「水克火(すいこくか)」の
激しい衝突が起きます。
水が火に煽られて濁るため、ご主人が女性に対してだらしなくなったり、
浮気や隠し事を始めたり、夫婦の信頼関係が根本から崩壊する凶現象を招きます。
ご主人の十二支方位に焼却炉を配置してしまった
一戸建ての庭などで、ご主人の生まれ年の十二支方位(または主人の象徴である北西)
に家庭用焼却炉やゴミの集積所を配置してしまうのは致命的な凶相です。
主人の社会的地位や権威、財産が「灰」になることを意味し、主人の無気力化、
あるいは外での浪費や愛人問題による破滅を招く恐れがあります。
表鬼門・裏鬼門にガスレンジや電子レンジを置いた場合
北東(表鬼門)と南西(裏鬼門)は、神聖な気が通過する「鬼門ライン」です。
ここにガスレンジや電子レンジなどの火器を置くと、
変化のエネルギーが歪められます。
表鬼門の火器: 親族間のトラブルや、相続問題、貯蓄のストップを招きます。
裏鬼門の火器: 主婦の健康を著しく害し、家庭崩壊の引き金になります。
それぞれの方位の改善方法(化殺と運気アップの為の行動)
すでに配置を変更できない場合でも、以下の風水対策を行うことで
凶兆を劇的に和らげることができます。
主婦・長女・十二支方位の火器対策:
火のエネルギーを吸収して中和してくれる、五行の「土」の力を借ります。
火器の近くに黄色やベージュの陶器の置物を置くか、観葉植物(モンステラなど)を
配置して「火生土」「火生木」の循環を作ります。
北方位の火器対策:
水と火の激突を和らげるために、中間に「木(緑)」を挟みます。
電子レンジの近くに小さな観葉植物を置くか、キッチンマットを
パステルグリーンやリーフ柄にすることで、夫婦関係の冷え込みや
浮気癖を防ぎます。
ご主人の十二支方位・焼却炉対策:
焼却炉の使用は即座に中止し、撤去するのが最善です。
移動できない場合は、その場所に盛り塩をし、
近くに銅製や真鍮製の龍亀(ロングイ)を置いて主人の権威を保護します。
鬼門・裏鬼門の火器対策:
とにかく「一塵不染(埃一つない状態)」に掃除することです。
火器を使った後はすぐに油汚れを拭き取り、天然の粗塩を白い小皿に盛って
近くに置き、3日ごとに交換してください。
まとめ
家の中の「火」は、正しく使えば家庭を温め、財を活性化させる原動力になりますが、
配置を間違えると住人の心を乱し、夫婦仲を切り裂く刃となります。
もし現在の住まいに思い当たる節があっても、諦める必要はありません。
まずは吉日(12直の「開」や「満」の日)を選んで、火器の周りの大掃除を行い、
ラッキーカラーや植物を取り入れるという運気アップの為の行動を
起こしてみてください。
小さな調律が、驚くほど大きな幸福を運んできてくれますよ。
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最後まで読んでいただき有難う御座います。
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