陰宅風水は座向が重要!択日の決め方や先祖の正しい祀り方!

どうも、運勢鑑定ビッグワン 聖山玄龍です。

今回は陰宅風水、お墓について、お墓の相、墓相の良し悪しで家族はもちろん氏族
にまでもその運勢に影響を及ぼす墓相の大切さや事例などもお伝えします。

仮に、もしあなたがご先祖様だとしたら?あの世から子孫が困っているのを見たら
助けてやりたいと思いますよね。

子孫が幸福になることをできるかぎり手伝いたい。そういう風に思いますよね。
陰宅(お墓)はご先祖様が住む家です。

ご先祖様が御休みになっているところであり、ご先祖様は子孫の繁栄をいつも
願っているというのですね。

結局は、陰宅風水(お墓)こそが開運にふさわしい場所であるという事ですね。
開運できない人というのは神様やご先祖様の気持ちを考えていない人ですね。

しかし、陰宅風水ならそんな難しい事でも運命転換できるというのです。

陰宅風水はなぜ大切なのか?

墓はご先祖様が遺してくれた実践開運する氣の道具であることに気づいて
いただきたいですね。

石や岩が持っている不思議な力に気づいたのは古代の人たちですね。
サファイアやダイヤモンド、などの美しい石は飾るものとして使い、宝石と呼ばれました。

近年には“パワーストーン”を身につける人が増えていますが、それはなぜでしょうか?。
先祖や生者の身を守るものとして墓や神殿にはある種の石や岩が使われました。

そうした石には固有の波動があり、なかには人の氣を安定させ運命や健康を守る力が
強いものがあります。

波動が合えば、その石は“お守り”になります。

そして、それらがパワーストーンと呼ばれているのです。

人の先祖の家である陰宅の石

墓石は天然石と違い、素敵な先祖の氣があるのでお墓の玉砂利を袋に入れお
守りにする人もいます。

実践開運に使う人もいます。

貴重な法ながら日本では知る専門家さえ少ない「学ぶ人あれど知る人は少なし」
といわれていますね。

なぜなら見えない氣の知識と、それを生かす実践開運を指導できる
専門家は少ないからです。

氣学の知識があっても占いの専門家に鍼灸師のような氣の治療は行えません。

また逆に鍼灸師すべてに氣をコントロールする開運知識があるわけ
でもありません。

日本ではまだ学ぶどころか存在を知る人も少ないのです。

陰宅風水が不思議で貴重な開運法といわれるゆえんです。

 

今までの人生に不満がある人のお守りが効かない理由

星の数ほど開運法があり、お守りも色々な種類が広まっています。

しかしご存じですか?そうした開運法、お守りに不満を持つ人が多いのです。

「効き目が無い」「何も変わらない」という理由からです。

そもそも開運とは、“棚からぼたもち”のように1万円の札束が空から
降ってくるものではありません。

そのような効果をうたう開運法はすべて偽りの物です。

パワーストーンも相性が合わなければ効果は期待できません。
ただの石という事に成ります。

「開運とは待っていれば起きる」と信じる人が後を絶ちません。

この考え方が凶運を招くのです。

それゆえ不安の時代となりましたので、開運を実践するという方法を身に
つける必要があるのです。

陰宅風水による実践開運は、最も歴史があり信頼性が十分に高いものです。

 

潜在意識から運命は変わる

ご先祖様に嘘はつけない、潜在意識から運命は変わるという事なのですが

「開運なんかただ神頼みするだけだろう」と言って嫌う超現実主義の人も

少なくありません。

ところが、陰宅風水は違います。

人はほかでもなくご先祖様に祈る時だけは心の中で本音を語ります。

人は心の中で嘘をつくことができません。

ましてやご先祖様ともなればこれは決してに嘘はつけないものです。

この“嘘がつけない”心理状態が人の潜在意識に強く働きかけるのです。

陰宅風水は氣の力のみならず、潜在意識の力で開運できる珍しい開運法です。

陰宅風水は自分に対して肯定的な宣言をおこない、意識や心のあり方を

変えて幸運体質になる自己開発法(アフォメーション)でもあります。

古代の人たちはそれゆえ陰宅風水による開運に熱心だったといえます。

 

見てもいないテレビをつけっぱなしにする人

人には誰でも「自分でも気付かない恐怖感」というものがあります。

その、恐怖感からくる行動の中に見てもいないテレビをつけっぱなしにする人

が多分にいると思いますがあなたはどうでしょうか?

その人は、なぜテレビをつけっぱなしにするのでしょう。

その人はテレビから聴こえる音や絵がないと「寂しい」と感じるからです。

なぜテレビの音がないと寂しいと感じるのでしょうか?

テレビをつければ。とりあず人の声が聴こえるので寂しいという感情が

薄らぎます。

 

そうやって自分を安心させるのは、「寂しい」という感情がその人にとって

恐怖だからです。

恐怖を打ち消したい人は恐怖を打ち消そうとします。

そのため見てもいないテレビをつけっぱなしにします。

あるいはインターネットに長時間はまり込んだり、友人と必要のない

長電話をして時間を潰します。

「寂しい」という自分でも気付かない恐怖感がそうさせるのです。

「○○が時間を忘れさせてくれる」という人は中毒になりやすい人と言えるでしょう。

いつも逃げ道をさがして面倒な物事から逃げる。

そのような癖がある場合、そういう人はいつも時間が不足してしまうので、

心の中にイライラした焦り心が起きてしまいます。

そして寄り道、逃げ道をさがして気が付けばそこにどっぷりはまり込んでいます。

「○○は時間を忘れさせてくれる」「嫌なことを忘れられる」といって

中毒になりやすいのはこういうタイプの人なので気を付けなければなりません。

又、人によっては健康状態が悪い時それを見ている事で心の状態を保っている

そういう方がいることも事実なので両面を知っておいて下さい。

 

陽の氣が強すぎると浮き足立つ

パチンコ、競輪競馬、アルコール、ショッピング、度を過ぎた趣味…。

このようなことにはまり込む人は「現実を忘れたい」という願望が強い人です。

現実逃避型です。

現実逃避が強すぎる人は、仕事や規律正しい生活がおろそかになり、

自らの生活を破壊しかねません。

こうした場合の氣のありようについてお話します。

こうした場合の氣は、陽の氣が精神を加熱させています。

陰陽の氣のバランスが崩れた状態で、陽の氣が強すぎると言う訳です。

陽の氣が強すぎる人の言動は、他人から見ればふわふわ浮わついて見えます。

  • 「あの人はどこか信用ならない」と見られている人
  • 性格が明るいのに人間関係がうまくいかない
  • 外見も性格もいいのに結婚できない
  • 本人は真面目でもふざけていると思われてしまう

 

このようなタイプの人は陽の氣が強すぎるタイプの人です。

今は我慢できてもそのうち現実逃避に入る可能性があります。

うつ病になる人は陰の氣が強いと思われがちですが、そうではありません。

陽の氣が強すぎても陰陽のバランスは崩れ、「あの明るい性格の人がなぜ?」

と思われる症状になったり、自分でも性格は明るいと思っているのに心の病に

陥ったりするのです。

陰宅風水を良くして幸運体質に変えて行く

人は日常生活のなかで日々体験していると言うのですね。

母は子を思いやり、経営者は社員、または顧客の心を読む。

それが何を感じるのかと言うと、そこにあるのは【氣】であります。

「女性は男性の【氣】を知ることで妻として夫を操縦できるようになる」

このための方法が陰宅風水というわけです。

開運して幸運体質になりたいのであればまずは見えないものの力について

知ることが大切です。

「私たち生者は、死者の氣を思うことで運命の道が開けるというもの。

だから知者は墓参りをしなさいという。

ご先祖様が助けてくれるという古い伝統は正しい開運の道なのです。

 

【見えないもの】に救われる法

見えないものの大切さについて、ここにいくつか挙げてみました。

不幸になる人は、こうした見えないものの大切さを知りません。

見えないものの大切さを幼い頃学べなかった人は

何でも“三日坊主”で飽き性の人は何をやっても上達しません。

勉強が続かない人は【良い職業に】就くことができません。

第一希望の職業に就けずに嫌いな仕事をやりいつもイライラしています。

女性でも美容や健康のためのダイエットも長続きしません。

見た目に自信がなく人間関係がうまく行かない人が多い。

そんな飽き性の人はいつも健康状態を気にしています。

「自分の体は不健康ではないか?」「自分の心は不健康では?」と常に不安だからです。

  • 悪い言葉づかいの家庭で育った人は社会不信で人にも嫌われる
  • 世の中が嫌いな人は悪い言葉づかいで育てられた人です。
  • 新聞を見て政治家の悪口をいいテレビを見ては芸能人の悪口を話す人がいます。
  • 上司や部下の悪口ばかり話す人がいます

「聞かれていない」と思っているからです。しかし聞かれています。見られています。

昔の日本人は「お天道様が見ている」と子供に教えました。

見られているのだから悪いことをするなという意味でした。

見えないものを恐れる気持ちを昔は子供に教えました。

だから昔の日本は「お互い信じられる国」になったし「人と人が愛しあう国」

になったのです。

今このことについて教える人はほとんどいません。

「見えないものに守られている」と感じる人は毎日が幸福な人と言えます。

見えないものの大切さを幼い頃学んだ人は心が強くなります。

見えないもの(氣)を“感じとる”ことで「あ、見られている」「踏ん張ろう」

という反省心が起き我慢強い人になれるからです。

我慢強い人は何事も覚えが早く勤勉な努力家に育つので人生において成功します。

また幸福感も感じやすいのです。

見えないものの大切さを学ばなかった人にはこころの柱がなく、暮らしや精神の

不安感にいつも悩まされています。

「自分は不幸だ」といつも感じる人です。

それではどうすれば幸福になれるのでしょうか?

神様やご先祖様は目に見えませんが、感じる人、感じない人の差は有るとおもいます。

しかし、無形なる実体は必ず存在すると言う事を自分自身に納得させることが一番で有り

生活の中で、ふと気づかされる事や時が有る物です。

そんな時は、素直に信じて見て下さい、そこからが運命転換の時に成ると思います。

 

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最後まで読んでいただき有難う御座います。

 

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