明けましておめでとう御座います！
いつも【占い】運勢鑑定ビッグワンをご愛顧頂き有難う御座います
陽暦では１月１日が新しい年の始まりですが、
占暦上では２月４日からが、丙午、一白水星中宮の年2026年度が始まります。
なので、2026年2月3日までは、乙巳、二黒土星中宮の運気の中にあります。
昨年は日本の政治史上初の女性内閣総理大臣が誕生して、
高市早苗内閣が発足しました。
歴史が大きく変わる転換点になるでしょう。
丙午の年は「丙」が陽で「午」も陽で、陽の気が二つ揃った運気なので
何事も勢いが有って、スピード感あふれる社会情勢になりそうです。
今年は何かをやろうとすると勢いで押し流されそうになる事も有りそうなので、
事態を冷静に判断して勢いに飲まれないようにマイペースを守りましょう。
しかし、タイミングは大事なので決断すべき時は時を逸しないように
行動しましょう。
さて、いよいよ本格的な冬の季節ですが、1月5日は二十四節気では、小寒、と言います。
寒さが増して来ますが、まだ寒気が最高に達していないので小寒と言うのですね。
この日は、
万事に「発展成就する日として、神仏祭祀、建築移転開業、旅行、養蚕、などは「吉」
動土、医師にかかり始め建築、開店、結婚式、西への旅行などは「凶」となっています。
そして今月の凶方位は、「北」五黄煞「南」暗剣煞「南西」歳破と
成っていますのでこちらの方位への移転や増改築などは、
今月は控えた方が良いでしょう。
さて、己丑、九紫火星中宮の月、１月の運勢ですが、
あなたの本命星は今月どの宮に移動してどのような運気の影響があるのでしょうか？
九星から見る今月の運勢表をご覧になって今月の生活の指針にして下さい。
ご自分の本命星が分からない方は本命星の早見表から自分の本命星を見つけて下さい。
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本命星の早見表！
九星早見表
それぞれ生年によって一白水星 ニ黒土星 三碧木星 四禄木星 五黄土星
六白金星 七赤金星 八白土星 九紫火星 に分類されます。
2021年に限り（2月2日生）までは前年の星と同じです。
九星気学から見る貴方の今月の運勢表！
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2026年1月の運勢！（1月5日～2月3日まで)
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