いよいよ、2020年東京オリンピックですね!陽暦では1月1日が新しい年の始まりですが、
占暦上では2020年2月4日からが、庚子、七赤金星の年が始まります。ですから、
2020年1月6日~2月3日までは、未だ、己亥、八白土星、中宮の運気の中にあります。
今年はなんだか暖冬気味で雪も少なめですが、1月6日は二十四節気で、小寒、と言います。
この日は、神仏祭祀、酒つくり結婚は吉、登山、舟釣り、旅行は凶、となっています。
又、今年は玄関が、北、北西、北東を向いているお家は、引越し増改築、などは控えて下さい。
それでも事情でどうしてもという時はご相談ください。
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2020年庚子の年の運勢は?
さて、2020年の運勢ですが、庚子、七赤金星中宮の年になります。
2月4日から七赤金星が(中宮)に回座します。
今年は庚子の年ですので干支の関係では、庚と子では、庚と壬では「水源庚有り」という運気で
食録・金銭・財産の星です。
堅実に一歩一歩足元を固めながら進んできた人は大きな成果を掴むでしょう。
下記に一目で全員の運気が分かる聖山玄龍オリジナルの、九星気学で見る今年の運勢を
ご確認ください。
今年の吉方位は?
・東方位が、五黄煞
・西方位が、暗剣煞
・午方位が、歳破
・本命星煞、本命星的煞は各人の本命星が回座しているところと
その真反対の方角が本命的煞になりますので、この方角は使えません。
年三煞は
・巳方位が、劫煞→盗難や怪我の恐れ
・午方位が、災煞→病気や強盗の恐れ
・未方位が、歳煞→財産や資産に悪影響
以上が全員共通に注意しなければならない方角になります。
今年の吉方位
ご自身のその年毎の吉方位や、毎月の吉方位を知って、吉方位に開運旅行をしましょう。
吉方位に出かけて、その地の運勢を掴んで、もしマイナスの運気が有ったら
開運旅行で運気を改善して頑張りましょう!
それでは、各人各人の吉方位は一人一人の本命星から判断しなければなりませんので
下記の運勢表でご自身の本命星を知って、自分の運勢を確認して下さい!。。
どのような事でも気軽にご相談下さい。
お問い合わせはこちらからどうぞ
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本命星の早見表!
九星早見表

それぞれ生年によって一白水星 ニ黒土星 三碧木星 四禄木星 五黄土星 六白金星 七赤金星八白土星 九紫火星 に分類されます。
(2月3日生)までは前年の星と同じです。
九星気学から見る貴方の今年の運勢表!
九星から見るあなたの今月の運勢! (九星の全てが一度に見れる)
2020年の運勢!(02月04日~2021年02月03日)

現在順風満帆で人生を歩んでいる人も、なんだかやや苦労の道に差し掛かっている人、又、そんな事を考える余裕もなく人生真っ暗な人も、
運勢は幸福と成功への道標ですから、どんな内容の事でも気軽にご相談下さい。
最後まで読んでいただき有難う御座います。
どんなことでも気軽にお問い合わせください。
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