どうも、聖山玄龍です。
新年明けましておめでとう御座います!
陽暦では1月1日が新しい年の始まりですが、占暦上では2月3日からが、辛丑、
六白金星中宮の年2021年度が始まります。
ですから、2021年2月2日までは、庚子、七赤金星中宮の運気の中にあります。
昨年は新型コロナウイルスに始まって、アメリカ大統領選挙不正が発覚するなど、
自由と正義が奪われるかも知れない危機的な局面を迎えています。しかし、これを
なんとしても乗り越えなければならない時ですね。
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2021年・辛丑・六白金星中宮の年の運勢は?
さて、2021年の運勢ですが、辛丑六白金星中宮の年になります。
2月3日から六白金星が(中宮)に回座します。
例年では2月3日節分、4日立春なのですが、今年は2月2日節分、3日立春に成ります。
今年は辛丑の年ですので干支の関係では、辛と丑では、「汚玉」という運気です。
辛の宝石が丑の泥で汚れている状態を意味しています。宝石を輝かせるためには泥を
落として上げなければ成りません。
何か現在のアメリカ大統領選挙の不正の疑惑や、依然として終息しない中共コロナウイルス
などを鑑みると正に「汚玉」そのものという感じです。
人々は善なる声を上げなければならない時でしょう。
個人個人の運勢では堅実に一歩一歩足元を固めながら進んできた人は大きな
成果を掴む年になるでしょう。
下記に一目で全員の運気が分かる聖山玄龍オリジナルの、九星気学で見る今年の運勢を
ご確認ください。
今年の吉方位は?
・東南方位が、五黄煞
・北西方位が、暗剣煞
・未方位が、歳破
・本命星煞、本命星的煞は各人の本命星が回座しているところと
その真反対の方角が本命的煞になりますので、この方角は使えません。
年三煞は
・寅方位が、劫煞→盗難や怪我の恐れ
・卯方位が、災煞→病気や強盗の恐れ
・辰方位が、歳煞→財産や資産に悪影響
以上が全員共通に注意しなければならない方角になります。
今年の吉方位
ご自身のその年毎の吉方位や、毎月の吉方位を知って、吉方位に開運旅行をしましょう。
吉方位に出かけて、その地の運勢を掴んで来ましょう。
もしマイナスの運気が有ったら開運旅行で運気を改善して頑張りましょう!
それでは、各人各人の吉方位は一人一人の本命星から判断しなければなりませんので
下記の運勢表でご自身の本命星を知って、自分の運勢を確認して下さい!。。
どのような事でも気軽にご相談下さい。
お問い合わせはこちらからどうぞ
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本命星の早見表!
九星早見表

それぞれ生年によって一白水星 ニ黒土星 三碧木星 四禄木星 五黄土星 六白金星 七赤金星八白土星 九紫火星 に分類されます。
(2月3日生)までは前年の星と同じです。
九星気学から見る貴方の今年の運勢表!
九星から見るあなたの今年の運勢! (九星の全てが一度に見れる)
2021年の運勢!(02月03日~2022年02月03日)

現在順風満帆で人生を歩んでいる人も、なんだかやや苦労の道に差し掛かっている人、又、そんな事を考える余裕もなく人生真っ暗な人も、
運勢は幸福と成功への道標ですから、どんな内容の事でも気軽にご相談下さい。
最後まで読んでいただき有難う御座います。
どんなことでも気軽にお問い合わせください。
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